地域の子どもの居場所として
2016.08.05
8月5日(金)に子どもフリースペースすぷりんぐ開きを行いました。
当日は、行政、教育関係者、福祉事業関係者、地域の親子が参加くださいました。
すぷりんぐ館長の原田より「創る、学ぶ、相談するを柱に、地域の子どもの居場所として展開していきたい」と挨拶。
その後、内覧会と利用説明を行いました。
スタッフは、学習支援を主に担う親子塾の講師、相談支援を担うカウンセラー、龍谷大学のボランティア学生が担う予定。
2008年に事業開始した児童デイころぽっくるから10年目を前に、新たな事業展開を始めるスタートの日となりました。
☆地元紙の洛南タイムスに掲載されました。
☆すぷりんぐ利用規約